HOW TO BUY|購入の流れ

購入の流れ

STEP.01|情報収集

まずは、どんな物件が欲しいのか、希望条件を整理してみましょう。
地域や沿線、駅からの距離、間取りや広さ、日当たり、価格等、
こだわり条件とその優先順位を決めてから、最新の物件情報を効率よく入手しましょう。

沿線や最寄駅、環境や学校等さまざまな条件を満たす地域を絞り込み、
初めに立てた資金計画を元に希望の物件情報を入手しましょう。
新聞の広告や折り込みチラシ、住宅情報誌等、情報収集手段はいろいろですが、
昨今、不動産購入を検討される方の大半が、インターネットを利用しています。

  • 居住用物件を探す
  • 物件を探してもらう

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STEP.02|購入相談・資金計画

購入希望条件が決まったら、不動産会社に相談してみましょう。
次に購入予算を決める必要があります。
自己資金はいくら用意できるのか、月々の返済はいくらまで大丈夫なのか、
諸費用はいくらぐらいかかるのか等、よく考えて、資金計画を立てましょう。

購入に必要な資金

不動産の購入には、物件価格以外にも費用がかかります。
諸費用の合計額の目安は、物件価格の約6〜8%程度です。(借り入れ金額によって変わります)
※例:3,000万円の物件を購入する場合の諸費用→約180万円〜240万円程度

諸費用の内訳

諸費用は、契約から引渡しまでの間に、その都度支払う費用です。原則は現金となります。

登記料 所有権移転登記やローンの利用に伴う抵当権設定。
新築物件の場合、表示登記手続きを行います。
建物保存登記や権利の移転・設定は司法書士が行います。
銀行手数料 ローン事務手数料・ローン保証料等の諸費用です。
ローン保証料は内枠と外枠があり、
内枠ですとローンに組み込まれますので
すぐにご用意いただかなくても結構です。
公租公課
(固定資産税・都市計画税)
不動産を所有している限り毎年かかる地方税で、
1月1日現在、各市町村の固定資産課税台帳に
記されている土地や建物にかかる税金です。
市街化区域内に不動産を所有している限り毎年かかる
地方税で、毎年1月1日現在の所有者に課せられます。
印紙税 売買契約書やローン契約書に貼付する印紙代です。
(物件価格により金額は変わります)
火災保険料 火災保険料です。家財保険や地震保険等もあります。
仲介手数料 売買価格の3%+6万円(別途、消費税と地方消費税)と
なります。
不動産取得税(地方税) 住宅の場合、固定資産税評価額の3%になります。
※新築の場合、軽減措置があります。
その他費用 解体工事費(中古物件や土地の場合)等があります。

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STEP.03|物件見学

エリアや種別、予算の目安が決まったら、いよいよ具体的に 物件を探します。
希望に近い物件が見つかったら、 まずは実際に物件を見に行きましょう。
周辺環境や陽当たり、車庫、道路幅、建物の建築状況等、確認ポイントはたくさんあります。
ご自分の目で、納得がいくまで確かめましょう。

現地見学の際のチェックポイント
  • 陽当たり・風通し
  • 天井の高さ
  • 階段(物件で広さが違います)
  • 収納量・設備(キッチン等)
  • 車庫、道路幅(車をお持ちの方は車の大きさを確認しましょう)
  • 改築、リフォーム状況
  • 周辺環境(住宅地)
  • 学校区
  • 生活利便(スーパー・銀行・郵便局・病院等)
  • ゴミ捨て場、電柱の有無

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STEP.04|売買契約

不動産売買契約

購入したい物件が決まったら、「購入申込」を行います。
売主様と契約条件を調整・確認し、その後、売買契約の流れとなります。
売買契約に先立って「重要事項説明」を不動産会社から受けます。
重要事項説明書の内容を十分に理解した上で契約に臨みましょう。

購入申込

まずは「購入申込」を行います。
買主様は不動産会社を通して、書面で購入の意思表示をします。
ここで、契約日時や手付金の額、引渡しの時期、付帯工事の有無等を取り決めます。
価格や引渡し等の条件を交渉し、条件が合えば契約となります。

重要事項説明

重要事項説明書に記載されている内容は難しいことが多いですが、
ここで内容を理解することはとても重要です。
事前に準備してもらい、目を通し、不明な点があれば、担当者に遠慮なく質問しましょう。
※当日説明を受けて内容をよく理解しないまま契約し、トラブルになるケースもあります。
必ず内容をよく理解してから契約に臨みましょう。

売買契約締結

売買契約書には、売買代金や売買対象物件、引渡し時期等が記載されます。
契約時に物件の状態を確認する書類として、「設備表」と「物件状況等報告書」があります。
売買物件に付帯する設備(キッチン、給湯器、エアコン、照明器具等)、
売買契約時の物件の状況(雨漏りの有無等)を売主様から明確にしてもらいます。
売主様に手付金を支払います。
仲介物件の場合は、不動産会社に対して仲介手数料(半金)の支払いも必要になります。

売買契約時に必要なもの
  • 【1】手付金
  • 【2】印鑑
  • 【3】印紙代(売買契約書に貼付する印紙のため)
  • 【4】仲介手数料半金
  • 【5】本人確認ができる書類(運転免許証、パスポート、健康保険証等)
おさらい〜2つの重要書類〜
重要事項説明書 物件に関する大切な注意事項が記載してあります。
建て替えやリフォームの際にとても重要です。
売買契約書 この契約に関する売主・買主の取引条件が細かく
記載されています。売買金額はもちろん、
万一契約違反等のトラブルが発生した時の
対処法等についても細かく記載されています。

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STEP.05|ローン契約

ローンを利用される方は、売買契約後に金融機関に借入れの申込を行います。
ローンにはさまざまな商品がありますので、不動産会社にも相談しましょう。

公的融資
住宅金融支援機構融資 全期間固定金利で利用できる公的ローンですが、
利用にあたっては物件の適用要件等がありますので
ご注意ください。
年金住宅融資 厚生年金・国民年金に加入している方々が
ご利用できます。
財形住宅融資 勤務先で財形貯蓄をしている方々を対象にした
住宅ローンです。
民間融資

銀行、信用金庫等、各種金融機関がさまざまな商品を取り扱っています。
金利や融資限度額、返済方法、手数料等も各金融機関によって異なります。
条件をじっくり比較検討した上で、自分の投資スタイルに合った商品を選びましょう。

ローン契約までの流れ
  • 事前審査申込書記入
  • 事前審査承認本申込書記入
  • ローン承認
  • 金融消費貸借契約(ローン契約)
必要になる書類等
収入証明書(源泉徴収票・確定申告書 直近3期分) 勤務先で
お取りください。
■課税証明書(住民税決定通知書)
■住民票(世帯全員の記載が有り、省略項目の無いもの)
■印鑑証明書
区役所で
お取りいただけます。
■身分証明書(パスポート or 運転免許証 表・裏 両面)
■勤務証明証(社員証 or 健康保険証 表・裏 両面)
■名刺
※コピーでかまいません。

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残代金の支払いは、ローンの申込みを行った金融機関等で行うことが一般的です。
売主様へ残代金の支払いを行い、同時に不動産の引渡し、鍵の受領等が行われます。
買主様名義にする登記手続きは、一般的に司法書士に委任して行います。

STEP.06|残代金決済・物件引渡し

残代金支払い時の流れ
登記申請書類の確認
所有権移転登記等の申請を行います。
登記を代行する司法書士に必要書類を渡し、登記申請を依頼します。
残代金の支払い
手付金と中間金を差し引いた、売買代金の残額を支払います。
登記費用支払い、固定資産税等の精算
登記費用の支払い、固定資産税等の精算を行います。
関係書類の受け取り
管理規約、パンフレット、付帯設備の保証書関係、取扱説明書等を受け取ります。
鍵の引渡し
購入された物件の鍵を受け取ります。
諸費用の支払い
仲介手数料等の諸費用を支払います。
残代金支払い時に必要なもの
  • 【1】残代金(融資分については、当日に新規に開設した口座に実行されます)
  • 【2】実印(共有名義の方も)
  • 【3】住民票(世帯全員の記載が有り、省略項目の無いもの)
  • 【4】印鑑証明書(共有名義の方も)
  • 【5】本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
  • 【6】登記費用、火災(地震)保険料
  • 【7】固定資産税・都市計画税の精算金
  • 【8】管理費、修繕積立金の精算金

残代金決済時には、自己資金や登記費用、仲介手数料等の諸費用を準備する必要があります。
当日までに、物件決済時には所定の口座に資金移動を忘れずにお願い致します。

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STEP.07|引越・入居・確定申告

鍵を受け取ったら、いよいよ引越しです。引越し代金は、プランによって大きく違います。
いくつかの引越し業者から見積もりをもらって、比較検討しましょう。

引越・入居

お引越しでは、住民票の異動届や学校への転向届をはじめ、電気・ガス・水道・電話等の
移転手続き等、やらなければならないことがたくさんあります。
しっかりチェックして、漏れをなくしましょう。

確定申告に必要なもの
  • 【1】住宅ローンの年末の残高証明書(融資先より発行)
  • 【2】新住所の住民票
  • 【3】登記簿謄本(法務局で取得)
  • 【4】売買契約書の写し
  • 【5】源泉徴収票(ご勤務先より)
  • 【6】認印
  • ※詳細は、お近くの税務署等にご連絡ください。

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